微妙だなぁ
こんばんは、コウキです。
最近は、お仕事をせずにアーケードゲームの『ガンダムVSガンダムNEXT』を友達とやっていたりというダラケっぷり。でも、所詮はド素人。ゲームセンターに集いし猛者の中に放り込まれた僕の操るウイングゼロは格好の餌食。しかも、よせばいいのに熱くなって猛然と敵に突進しズタボロにされる始末。
いくらヒイロだからって何度もしたくないだろうに律儀に敗北画面で自爆してくれるし。
そのうちに「俺は一体あと何回、殺されればいいんだ…」なんて言い出すのではないのだろうかとそれほどまでに壊滅的な僕のレベルの低さ。
それより何より遊んでばっかで勉強しなくていいのかよアンタといわれてしまいそうなのですが、実を言いますとTOEICの受験を取りやめることになりまして、今は本当に何にも勉強のことを考えずに生きているという状態であります。(いや、まったく勉強していないわけではないのですが…)
何故そんなことになりましたかといいますと、両親に受験料を請求したところ「自分で出して」という宣告を受けたので、まあせいぜい3000円とかそんなところかなと軽く考えて申込書を受け取ったところ、受験料がなんと6615円(うち315円が消費税)となかなかなお値段じゃありませんか。
改めて相談したところ「自分で出して」という答えが変わらずに返ってくるだけ。
自分の好きなものには金を惜しむことはないのですが(何しろ50610円かけるのだから間違いない)、どうにもこういった自分を磨くための投資ということをするのが嫌いな僕は「漢検だってもっと安いのに!」という意味不明な理由で受験を放棄するという情けないことをしてしまいました。
で、その後TOEICが受験料を値下げするという情報が入ってきて、「次こそは受けようかな」とは思いつつも、「いくらになったのかな?」という疑問が浮かび上がってきたので、「5000円くらいになっているといいな」と期待をかけていざ調べたところ、「税込630円値下げ」というお知らせがあっただけでした。
つまり、税込5985円か…。んん?確かに5000円台だけど安くなってんのかな…?
こんな調子で受験料にケチ付けて、しばらくは受けそうにはないですね。
お仕事のほうは上記のとおりサボりながらも、進めてはおりますのでご安心(?)を。
最近は、お仕事をせずにアーケードゲームの『ガンダムVSガンダムNEXT』を友達とやっていたりというダラケっぷり。でも、所詮はド素人。ゲームセンターに集いし猛者の中に放り込まれた僕の操るウイングゼロは格好の餌食。しかも、よせばいいのに熱くなって猛然と敵に突進しズタボロにされる始末。
いくらヒイロだからって何度もしたくないだろうに律儀に敗北画面で自爆してくれるし。
そのうちに「俺は一体あと何回、殺されればいいんだ…」なんて言い出すのではないのだろうかとそれほどまでに壊滅的な僕のレベルの低さ。
それより何より遊んでばっかで勉強しなくていいのかよアンタといわれてしまいそうなのですが、実を言いますとTOEICの受験を取りやめることになりまして、今は本当に何にも勉強のことを考えずに生きているという状態であります。(いや、まったく勉強していないわけではないのですが…)
何故そんなことになりましたかといいますと、両親に受験料を請求したところ「自分で出して」という宣告を受けたので、まあせいぜい3000円とかそんなところかなと軽く考えて申込書を受け取ったところ、受験料がなんと6615円(うち315円が消費税)となかなかなお値段じゃありませんか。
改めて相談したところ「自分で出して」という答えが変わらずに返ってくるだけ。
自分の好きなものには金を惜しむことはないのですが(何しろ50610円かけるのだから間違いない)、どうにもこういった自分を磨くための投資ということをするのが嫌いな僕は「漢検だってもっと安いのに!」という意味不明な理由で受験を放棄するという情けないことをしてしまいました。
で、その後TOEICが受験料を値下げするという情報が入ってきて、「次こそは受けようかな」とは思いつつも、「いくらになったのかな?」という疑問が浮かび上がってきたので、「5000円くらいになっているといいな」と期待をかけていざ調べたところ、「税込630円値下げ」というお知らせがあっただけでした。
つまり、税込5985円か…。んん?確かに5000円台だけど安くなってんのかな…?
こんな調子で受験料にケチ付けて、しばらくは受けそうにはないですね。
お仕事のほうは上記のとおりサボりながらも、進めてはおりますのでご安心(?)を。
文化祭
どうもコツカです。昨日の台風は首都圏の交通網が麻痺したりして本当に酷かったですね。
うちの大学の場合は電車が運転見合わせになった都合上1、2時限目が休講になり3限からの授業でした。(近所のKO大学は1日休講だったらしい。うらやましすぎるw)
そんなこんなで今週の土日に大学の文化祭があるので落ち着かない日々をすごしています。
というのも自分の所属している漫研が文化祭の出し物として有料で似顔絵を描くというイベント(?)があるんですよね(汗
自分の場合いくらでも修整の効くデジタルに慣れてしまっているので、いざアナログで描かなければならないのは辛いですね…。それに接客とか全然ダメですし。(コミケでもコウキさんと鷹寛くんに任せっぱなしだった)
とりあえずスケブの練習と思って頑張ろうw
〜イラスト〜

秋姉妹が完成しますた。
オリキャラよばわりされて不遇な扱いを受けてる彼女らですけど、自分的には結構気に入ってます。
楽曲アレンジではあまねさんの「s complex」がお気に入り。これがビートまりおの作詞作曲とか未だに信じられない。(たすけてえーりん的な意味で)
今作っている「えーりんが結婚するようです」では作品の季節が秋なのでBGMで「稲田姫様に叱られるから」のアレンジを使用するつもりです。
サンプル稲田姫様に叱られるから
上のアレンジではアップロードの制約上midi形式でなんかもう酷いことになってますですけど製品版ではmp3形式なのでちゃんとした音質になります。
アレンジと言いつつノリで打ち込んでみたら原曲とほとんど変わり映えがしないというオチでしたorz
楽器とかドラムパターンとか全然違うのに何でだろう…?
これから大掛かりな修整が必要になりそうです。
〜お知らせ〜

博麗神社例大祭に応募しました。当選したら来年の三月一四日に「えーりんが結婚するようです」を出展する予定です。
うちの大学の場合は電車が運転見合わせになった都合上1、2時限目が休講になり3限からの授業でした。(近所のKO大学は1日休講だったらしい。うらやましすぎるw)
そんなこんなで今週の土日に大学の文化祭があるので落ち着かない日々をすごしています。
というのも自分の所属している漫研が文化祭の出し物として有料で似顔絵を描くというイベント(?)があるんですよね(汗
自分の場合いくらでも修整の効くデジタルに慣れてしまっているので、いざアナログで描かなければならないのは辛いですね…。それに接客とか全然ダメですし。(コミケでもコウキさんと鷹寛くんに任せっぱなしだった)
とりあえずスケブの練習と思って頑張ろうw
〜イラスト〜

秋姉妹が完成しますた。
オリキャラよばわりされて不遇な扱いを受けてる彼女らですけど、自分的には結構気に入ってます。
楽曲アレンジではあまねさんの「s complex」がお気に入り。これがビートまりおの作詞作曲とか未だに信じられない。(たすけてえーりん的な意味で)
今作っている「えーりんが結婚するようです」では作品の季節が秋なのでBGMで「稲田姫様に叱られるから」のアレンジを使用するつもりです。
サンプル稲田姫様に叱られるから
上のアレンジではアップロードの制約上midi形式でなんかもう酷いことになってますですけど製品版ではmp3形式なのでちゃんとした音質になります。
アレンジと言いつつノリで打ち込んでみたら原曲とほとんど変わり映えがしないというオチでしたorz
楽器とかドラムパターンとか全然違うのに何でだろう…?
これから大掛かりな修整が必要になりそうです。
〜お知らせ〜

博麗神社例大祭に応募しました。当選したら来年の三月一四日に「えーりんが結婚するようです」を出展する予定です。
明日の予定
こんばんは、コウキです。
世界戦を見ていたら更新が遅くなってしまいました。
素人目には二人ともフラフラに見えた上に、どちらもあんまりいいところがなかったように思えたんですけど、あれが順当な結果だったんですかね。でも、反則がないだけよかったです。
さて、明日は平日なので学校へと赴くのが一般の学生のあるべき姿なのですが、僕の場合授業選択の都合上水曜日に授業がまったく存在しないので、お休みになるのです。(そのかわり、土曜日に学校へ行くことになるのですが…)
というわけで、明日の予定が白紙になので、ビデオに撮りだめしている番組を消化したり、借りてきた小説を読んだり、ちょっぴり勉強をしなきゃいけないしといろいろと考えていたりしています。
でも、最近作業のほうが全然進んでいなかったりしていて、めちゃくちゃ怠けてばかりなのでそちらのほうもひょっとしたらやる……かも、いや、やらない、かも……。
どうにもですね、コツカさんに今考えているひとつの作品の話をしてみたところ、反応がイマイチだったのでどうしようかなと思っています。
まだ、もう一本のほうを話していない(というより形もそんなにできていないのですが)ので、進めるとしたらそちらのほうか、あるいはだいぶ前から更新が止まっている話のほうをすすめようかなと思います。
まあ、気分と体調に左右されちゃうのでどうなるかどうかはわかりませんが…。特に近頃夜中にマゼランになるんですよね。別に食べ過ぎたわけでも毒を食したわけでもないのにどういうわけか具合が悪いんですよね。
ああ、昨夜も壮絶な戦いだった…(笑)
世界戦を見ていたら更新が遅くなってしまいました。
素人目には二人ともフラフラに見えた上に、どちらもあんまりいいところがなかったように思えたんですけど、あれが順当な結果だったんですかね。でも、反則がないだけよかったです。
さて、明日は平日なので学校へと赴くのが一般の学生のあるべき姿なのですが、僕の場合授業選択の都合上水曜日に授業がまったく存在しないので、お休みになるのです。(そのかわり、土曜日に学校へ行くことになるのですが…)
というわけで、明日の予定が白紙になので、ビデオに撮りだめしている番組を消化したり、借りてきた小説を読んだり、ちょっぴり勉強をしなきゃいけないしといろいろと考えていたりしています。
でも、最近作業のほうが全然進んでいなかったりしていて、めちゃくちゃ怠けてばかりなのでそちらのほうもひょっとしたらやる……かも、いや、やらない、かも……。
どうにもですね、コツカさんに今考えているひとつの作品の話をしてみたところ、反応がイマイチだったのでどうしようかなと思っています。
まだ、もう一本のほうを話していない(というより形もそんなにできていないのですが)ので、進めるとしたらそちらのほうか、あるいはだいぶ前から更新が止まっている話のほうをすすめようかなと思います。
まあ、気分と体調に左右されちゃうのでどうなるかどうかはわかりませんが…。特に近頃夜中にマゼランになるんですよね。別に食べ過ぎたわけでも毒を食したわけでもないのにどういうわけか具合が悪いんですよね。
ああ、昨夜も壮絶な戦いだった…(笑)
大学ハジマタ\(^o~)/
いかん。理由もないのに最近鬱だ\(^o^)/
長い夏休みが終わり大学の授業が始まりました。
久しぶりに仲間と再会できたりしていいことがいっぱいなのですが、夏休み中の生活リズムがなかなか直せず、昨日から体調不良でございますw
・夏休み中の生活リズム
PM14:00起床→AM5:00就寝
・現在の生活リズム
AM6:30起床→AM4:00就寝
いろんな人に注意されるんですけどね…。なんか「三人荘」を作っていた頃のリズムからぬけだせなくて夜中に何か仕事していないと気が済まないんですよね…。
このままではいかんので今期の深夜アニメの放映が終わりつつある今を利用して生活リズムを改善しようと思っています。
〜仕事の近況〜
1.大学の文化祭に出すイラストを描いています。締め切りがあと2日に迫っているのでヤバイ(汗
2.次回参加するイベントのサークルカットを描きました。何のイベントかは近日発表する予定です。

3.秋姉妹のイラストを描いてます。

長い夏休みが終わり大学の授業が始まりました。
久しぶりに仲間と再会できたりしていいことがいっぱいなのですが、夏休み中の生活リズムがなかなか直せず、昨日から体調不良でございますw
・夏休み中の生活リズム
PM14:00起床→AM5:00就寝
・現在の生活リズム
AM6:30起床→AM4:00就寝
いろんな人に注意されるんですけどね…。なんか「三人荘」を作っていた頃のリズムからぬけだせなくて夜中に何か仕事していないと気が済まないんですよね…。
このままではいかんので今期の深夜アニメの放映が終わりつつある今を利用して生活リズムを改善しようと思っています。
〜仕事の近況〜
1.大学の文化祭に出すイラストを描いています。締め切りがあと2日に迫っているのでヤバイ(汗
2.次回参加するイベントのサークルカットを描きました。何のイベントかは近日発表する予定です。

3.秋姉妹のイラストを描いてます。

始まりの日
こんばんは、コウキです。
開始早々お詫びをしなければならないのですが、前回掲載した『遁走曲』にミスが存在していたことが発覚しました。(小枝内の記憶の部分が前章とくい違ってました)
ホームページのほうには修正ができ次第修正版を載せてもらうと思います。本当に申し訳ありませんでした。
さて、腐りきった夏休みがようやく終焉し、新たに学業へといそしむ期間がやってまいりました。ちょっぴり勉強はつらい時もありますが、はっきり言いますと大学に行っているほうが何倍も楽しく過ごしていられます。夏休みは本当に何をしていたんだっけ?というくらいイベントもない、人もいない、いやそもそもやる気が全くない。(ん?それはいつものことだろうか?)
それに比べて、大学生活は授業があるし(一部は本当に苦痛なのですが)、周りに友達はいるし(どんだけ人に飢えていたんだろうか…)、活気があることこの上ない。
また新しいことに出会えると思うと、楽しくてしょうがないのです。
まあ、テストの点が気になったり、単位におびえる毎日がまた始まると思うとそれはそれでこわくなるのですが、まあそこは何とかやりきって行こうかなと思います。
ネタがないことこの上ない記事で本当にすみません……。
まあとにかく、またいろんなことを勉強してここから頑張っていこうかと思います。
開始早々お詫びをしなければならないのですが、前回掲載した『遁走曲』にミスが存在していたことが発覚しました。(小枝内の記憶の部分が前章とくい違ってました)
ホームページのほうには修正ができ次第修正版を載せてもらうと思います。本当に申し訳ありませんでした。
さて、腐りきった夏休みがようやく終焉し、新たに学業へといそしむ期間がやってまいりました。ちょっぴり勉強はつらい時もありますが、はっきり言いますと大学に行っているほうが何倍も楽しく過ごしていられます。夏休みは本当に何をしていたんだっけ?というくらいイベントもない、人もいない、いやそもそもやる気が全くない。(ん?それはいつものことだろうか?)
それに比べて、大学生活は授業があるし(一部は本当に苦痛なのですが)、周りに友達はいるし(どんだけ人に飢えていたんだろうか…)、活気があることこの上ない。
また新しいことに出会えると思うと、楽しくてしょうがないのです。
まあ、テストの点が気になったり、単位におびえる毎日がまた始まると思うとそれはそれでこわくなるのですが、まあそこは何とかやりきって行こうかなと思います。
ネタがないことこの上ない記事で本当にすみません……。
まあとにかく、またいろんなことを勉強してここから頑張っていこうかと思います。
獅子と蝙蝠と鷲の遁走曲 その11
第七章 降りかかる裁き
「どうしたんだ?何で黙っているんだ?」
小枝内は意地悪げに小森に質問した。
「何か言いたいことはないのか?」
小枝内は調子が乗り始めていた。先ほどよりも、挑発じみた言い方をしている。
「そうですね、何がしたいのかがわかりませんが」
そっけなく小森は返した。しかし、依然として小枝内の余裕ある態度は変わらない。
「いや、そうかこいつのことがわからないんだよな。紹介しよう。道地獅子夫という人だ」
「どうも」
軽く会釈をする道地。その様子を見てニタニタと小枝内は笑っている。
「はじめまして」
自然を装い挨拶を返す小森。その様子をじっと小枝内は見ていた。
「初めましてか、ふん」
軽く小馬鹿にしたように鼻で笑い、再び小森の方へと向きなおった。
「さっきな、道地からすごいいい話を聞いたんだよ」
「今回をこれ以上失敗なく乗り切れば、また小森さんに仕事をもらえるかもしれない。そしたら今度こそ本物の悪人を捕まえてやるんです。悪を滅ぼしてやるんです」
高らかに道地は叫んだ。そこから推し量るに、意気込みは生半可なものではないようだ。
気絶から目覚め、小枝内が最初に見た光景は床にひれ伏している道地の姿であった。
「とんだご無礼をお許しください!」
その表情は真剣そのもの。いや、許す以外の選択肢を与えないようなその容姿からすると、恫喝といっても過言ではなさそうだが、心がこもっているといえば心はこもっていた。
道地がなぜこれほどまでにかしこまっているのかというと、どうやら昔、泥棒であった道地を逮捕してくれた警官、それが小枝内のことであるという。
捕まえてくれたおかげでこれ以上罪を重ねることはなくなり、自分も人として正しい道を歩むことができるようになったと道地は語った。
「いや、何警官として当然のことをしたまでさ」
と言ってはみたものの、実際のところ小枝内自身はその栄えある行為を全くとして記憶していなかった。記憶に残っているのは、人には言えない情けない話ばかりである。
「ところで、どうしてこんな夜中にこんなところを歩いていたんですか?」
当然の質問が投げかけられた。いろいろと差し障りのないごまかしの文句は小枝内の頭の中にも浮かんでいた。が、ほめられたことによって調子に乗っていた小枝内はひとつかっこよく言い訳をしてみることにした。
「いや何、たまたま道をパトロールしていただけだよ。習性ってヤツかな」
「こんな人のいない、暗くて静かで、泥棒が仕事をしやすそうな夜の時間に一人でそんな立派なことを行っていらっしゃるのですか。私は、感動しました!」
眼を輝かせて大層感激している様子の道地。それを見つつ、小枝内は優越感を抱きながらもどこかにチクリと痛みが残った。
「さすが、警察官の鏡!」
「いや、それほどでもないよ」
チクン。
「どうして、こんなお方が一地方の警察官にとどまっていたのでしょうか!もっと上を目指せたはずです!」
「いやいや、そんなことはないんじゃないかな」
チクンチクン。
「小枝内さんが警視総監になれば、日本の治安はますます、いや世界一良くなると思いますよ!」
「そんなことは……」
チクンチクン、ザクッ。
「小枝内さんがこの世界をお守りしているのではないかと思わなかった日は一日としてありませんでした!」
「………」
ザクザクザクッ。
心の何かがえぐれていくのを小枝内は感じていた。調子に乗りすぎてはいけないということを身にしみて理解できた。
「小枝内さんが…」
掘削機はまだ止まる気配がなかった。
「ところで道地」
いい加減止めないと本当につらくなってきたので、適当な話題を振ることにした。
「どうしてこんなところにいるんだ?」
「どうしてとは?」
「だってここは…」
その先を言いかけて小枝内は口を閉ざした。ここは別の人が住んでいることをなぜ知っているのかを問われたら、ごまかすのが面倒であると思ったからである。本当のことをいうわけにもいかない。
「あ、いや、ここはすごくいい家だから、ちゃんと真面目に働いて買ったのかなと」
まあ悪くないごまかし方だろうと小枝内は思った。そして、その問いにわかりきった答えが返ってきた。
「ああ。ここはですね、別の人の家なんですよ。残念ながら私の家ではありません」
私なんて、珍しい言い方しましたねと付け加えながら苦笑した。
「ほう。その人は道地の知り合いなのか?」
あくまで初めて知ったふりをして詳しく聞き出そうとした。
「いえ。この前初めてお会いした方です」
「じゃあ、どうしてここにいるんだ?」
「それはですね、その人から依頼をいただいたからです」
「依頼?」
「ええ、ガードマンのようなものですね。こうして、留守にしているお宅を見張っているんです」
「なるほど」
「雇ってもらってうれしかったです。これが初めてなものですから」
「ふーん。しかし、よくそんな仕事が見つかったもんだ」
「ヘマをしてしまいましたがね」
悲しそうな笑い顔を浮かべる道地。それをみて失敗をしているわけではないといいたくなってしまったが、そこを何とかこらえた。
「でも、頑張ってみます」
「今回をこれ以上失敗なく乗り切れば、また小森さんに仕事をもらえるかもしれない。と、言ってたよ。どういうことだろうな、これは」
「………」
「いい人だよなぁ、その小森って人は。話によると、元泥棒の経験を買ってそれを生かして仕事をしてみないかと誘ったそうじゃないか。それを聞いて私はすぐさまお礼をしたくなってしまったんだよ。そうして、私と道地はお礼の品を手にしてここへ赴いたというわけさ」
そう言い終えたのち、小枝内の顔から笑みが消えた。そして小枝内が手にしていたもの――金属バットを小森に向けて構えた。
「私を泥棒に仕立て上げて、また笑いものにしようってか!元泥棒に捕まったって恥をかかせようって魂胆か!ふざけるなっ!」
雷鳴がとどろき、雨も本格的に降り始めてきた。光に照らされた小枝内の顔は怒り心頭という感じであった。小森は用心のために短いスチール製のロッドを忍ばせているが、内心は少し焦っていた。
「別に笑い物にしようとは思っていなかったんですけどね」
動揺を悟られないようあきれた物言いをしてみる。
「そもそも、私は忠告したはずですけどね。ここはやめておけと。それを無視してあの家を選んだのは小枝内さん自身じゃないですか」
これはまぎれもなく正論である。が、生憎とそれをわかってくれる相手ではなかった。
「この野郎、まだそんなことを言いやがるか!もういい、少々痛い目にあってもらおう!いくぞ、道地!」
まずいことになってしまったと小森は思った。さすがに道地を相手取るのは厳しい。はたしてうまく逃げられるだろうか。
しかし、その言葉に道地は全く反応を示さなかった。と思いきや、おもむろに口が動いた。そしてその行動はその場の雰囲気にあまりそぐわない質問を生み出した。
「あの、泥棒をやっているってどういうことですか?」
「はあ?」
「さっき言ってましたよね。小枝内さんは泥棒をやっているんですか?」
「ああ、それがどうした」
小森と小枝内は拍子抜けしていた。道地はあまりにも事情を説明されていなかったようで、確かにいきなりそんなことを言われたら驚くかも知れないが、しかしこの期に及んでそんなことは重要なことではないだろうと二人は思っていた。
その二人の認識が道地の次の行動に対しての予測を鈍らせた。
「それがどうした、だと?」
突然、道地の言葉に負の感情が混じり始めたのが感じられた。いきなり現れたこの感情は小枝内に対して向けられていた。
「おい、いったいどうしたんだ?」
「うるさい!」
「私は、悪を滅ぼそうとしているんだ!それなのに、どうしてあなたがそんなことを!」
道地の頭の中は混乱していた。確実に小枝内は自分が泥棒であるということを認めた。そのことに衝撃を与えられ、次に怒りが湧き上がってきた。その気持ちを代弁するかのごとく稲妻が鳴り響いた。
「なぜ泥棒なんかやっているんだ!」
家を出る際、家探しして持たされた金属のゴルフクラブを小枝内に向けてかまえていた。
「ちょ、ちょっと待て」
あわてて小枝内が反論をし始める。どうやら、事態がおもわしくないほうへと転がっていることに気づいたようだ。
「私は、あれだ、そう、小森にそそのかされて、そう、まただまされたんだよ!」
そう言われて道地は小森を睨みつけた。小森は動ずる様子を見せず反論した。
「見苦しい言い訳はやめてくださいよ。あなたはしっかりと契約して合意の上でやるとおっしゃったじゃないですか。それをだまされてやっただなんて嘘をつかないでくださいよ。もう、立派な泥棒じゃないですか」
「違う!」
「何が違うんですか!見てくださいよ、道地君。こんな悪党まで成り下がってしまったんですよ。君がどう思っていたのかは知りませんが、今はこの人は悪なんです」
「私は……、私は……」
「あなたって人は…」
「落ち着いてくれ道地!私は本当はやりたくなかったんだよ!だが、私にはお金もないし、そんな状態で断れるわけがないだろう?仕方がなかったんだ!むしろ、小森の方が悪いんだ!」
「くっ……」
少し道地の心の中で迷いが生じた。小枝内自身は本当は正義を全うしたいのに、それがかなわずこのような状況に甘んじるよりほかなかったのではないかと考えた。
「そもそも、こんなことになったのは泥棒をやろうといった小森がいけないんじゃないか!そんなことを言わなければ、私は泥棒をやることなんてちっとも思いつかなかったんだぞ!」
少しだけ構えの向きが小枝内から外され、小森のほうへと向けられた。やはり、小枝内を悪だとは思いたくはなかった気持ちが表れた。
「そんなことを言っても無駄です。あなたはやろうとした。それだけでもう悪に染まっているんです。私がけしかけたことは認めても、やる意思を持ったのは小枝内さんです。私が言わなくても、別の場所で別の悪いことを行うかもしれないじゃないですか。その意思が罪なのです」
「うるさい!お前が悪いんだ!」
「あなたが悪いんです!」
二人はそれ以降同じようにわめき散らしていた。そのたびに道地は向きなおり足を踏み出そうとするものの、どちらも一歩も譲らなかった。次第に、判断することができなくなってしまった。訳がわからなくなってしまった。
「どいつもこいつも……」
グリップを強く握りしめた。膝をかがめ、力をためる。
「ウォォォォォ!」
二人の言い争いをかき消す咆哮が鳴り響いた。そして、道地は二人に向かって駈け出していた。
その様子をみて、二人は取り返しのつかない状況に陥ったことを悟った。そして、何とかして次の一撃をしのがねばならないと瞬時に判断した。
「ギャァァァァ!」
「キェェェェェ!」
小枝内は金属バット、小森は護身用スチールロッドを振りかぶり、道地のゴルフクラブの一撃に合わせた。
その瞬間、三つの得物の交差する部分より、火花が散った。比喩ではなく、本当に光が発生した。それと同時に三人の力以外の衝撃が体に伝わった。人間の力では到底表現不可能な爆音が三人を震わせた。三人の影がとても短く作り出された。そうかと思うと、一瞬にして消えその場所に三人の本体が現れた。というより横たえられた。
見晴らしのいい場所、遮蔽物のない空間、平たんな地形、これほど雷雨の時に危険な場所は存在しないであろう。自分より高い位置に金属製の物体を掲げることは落雷の危険性を高めていることと同義である。しかし、これほど都合よく落ちてしまうということは不運以外の何物でもないであろう。あるいは、報いであったのかもしれない。
横たわるは二人の男性。私は立ち上がった。体中が傷む。雨が体にまとわりついている。背中に泥が付いているのが感じられる。
「………」
私は。
「私は……、誰?」
「どうしたんだ?何で黙っているんだ?」
小枝内は意地悪げに小森に質問した。
「何か言いたいことはないのか?」
小枝内は調子が乗り始めていた。先ほどよりも、挑発じみた言い方をしている。
「そうですね、何がしたいのかがわかりませんが」
そっけなく小森は返した。しかし、依然として小枝内の余裕ある態度は変わらない。
「いや、そうかこいつのことがわからないんだよな。紹介しよう。道地獅子夫という人だ」
「どうも」
軽く会釈をする道地。その様子を見てニタニタと小枝内は笑っている。
「はじめまして」
自然を装い挨拶を返す小森。その様子をじっと小枝内は見ていた。
「初めましてか、ふん」
軽く小馬鹿にしたように鼻で笑い、再び小森の方へと向きなおった。
「さっきな、道地からすごいいい話を聞いたんだよ」
「今回をこれ以上失敗なく乗り切れば、また小森さんに仕事をもらえるかもしれない。そしたら今度こそ本物の悪人を捕まえてやるんです。悪を滅ぼしてやるんです」
高らかに道地は叫んだ。そこから推し量るに、意気込みは生半可なものではないようだ。
気絶から目覚め、小枝内が最初に見た光景は床にひれ伏している道地の姿であった。
「とんだご無礼をお許しください!」
その表情は真剣そのもの。いや、許す以外の選択肢を与えないようなその容姿からすると、恫喝といっても過言ではなさそうだが、心がこもっているといえば心はこもっていた。
道地がなぜこれほどまでにかしこまっているのかというと、どうやら昔、泥棒であった道地を逮捕してくれた警官、それが小枝内のことであるという。
捕まえてくれたおかげでこれ以上罪を重ねることはなくなり、自分も人として正しい道を歩むことができるようになったと道地は語った。
「いや、何警官として当然のことをしたまでさ」
と言ってはみたものの、実際のところ小枝内自身はその栄えある行為を全くとして記憶していなかった。記憶に残っているのは、人には言えない情けない話ばかりである。
「ところで、どうしてこんな夜中にこんなところを歩いていたんですか?」
当然の質問が投げかけられた。いろいろと差し障りのないごまかしの文句は小枝内の頭の中にも浮かんでいた。が、ほめられたことによって調子に乗っていた小枝内はひとつかっこよく言い訳をしてみることにした。
「いや何、たまたま道をパトロールしていただけだよ。習性ってヤツかな」
「こんな人のいない、暗くて静かで、泥棒が仕事をしやすそうな夜の時間に一人でそんな立派なことを行っていらっしゃるのですか。私は、感動しました!」
眼を輝かせて大層感激している様子の道地。それを見つつ、小枝内は優越感を抱きながらもどこかにチクリと痛みが残った。
「さすが、警察官の鏡!」
「いや、それほどでもないよ」
チクン。
「どうして、こんなお方が一地方の警察官にとどまっていたのでしょうか!もっと上を目指せたはずです!」
「いやいや、そんなことはないんじゃないかな」
チクンチクン。
「小枝内さんが警視総監になれば、日本の治安はますます、いや世界一良くなると思いますよ!」
「そんなことは……」
チクンチクン、ザクッ。
「小枝内さんがこの世界をお守りしているのではないかと思わなかった日は一日としてありませんでした!」
「………」
ザクザクザクッ。
心の何かがえぐれていくのを小枝内は感じていた。調子に乗りすぎてはいけないということを身にしみて理解できた。
「小枝内さんが…」
掘削機はまだ止まる気配がなかった。
「ところで道地」
いい加減止めないと本当につらくなってきたので、適当な話題を振ることにした。
「どうしてこんなところにいるんだ?」
「どうしてとは?」
「だってここは…」
その先を言いかけて小枝内は口を閉ざした。ここは別の人が住んでいることをなぜ知っているのかを問われたら、ごまかすのが面倒であると思ったからである。本当のことをいうわけにもいかない。
「あ、いや、ここはすごくいい家だから、ちゃんと真面目に働いて買ったのかなと」
まあ悪くないごまかし方だろうと小枝内は思った。そして、その問いにわかりきった答えが返ってきた。
「ああ。ここはですね、別の人の家なんですよ。残念ながら私の家ではありません」
私なんて、珍しい言い方しましたねと付け加えながら苦笑した。
「ほう。その人は道地の知り合いなのか?」
あくまで初めて知ったふりをして詳しく聞き出そうとした。
「いえ。この前初めてお会いした方です」
「じゃあ、どうしてここにいるんだ?」
「それはですね、その人から依頼をいただいたからです」
「依頼?」
「ええ、ガードマンのようなものですね。こうして、留守にしているお宅を見張っているんです」
「なるほど」
「雇ってもらってうれしかったです。これが初めてなものですから」
「ふーん。しかし、よくそんな仕事が見つかったもんだ」
「ヘマをしてしまいましたがね」
悲しそうな笑い顔を浮かべる道地。それをみて失敗をしているわけではないといいたくなってしまったが、そこを何とかこらえた。
「でも、頑張ってみます」
「今回をこれ以上失敗なく乗り切れば、また小森さんに仕事をもらえるかもしれない。と、言ってたよ。どういうことだろうな、これは」
「………」
「いい人だよなぁ、その小森って人は。話によると、元泥棒の経験を買ってそれを生かして仕事をしてみないかと誘ったそうじゃないか。それを聞いて私はすぐさまお礼をしたくなってしまったんだよ。そうして、私と道地はお礼の品を手にしてここへ赴いたというわけさ」
そう言い終えたのち、小枝内の顔から笑みが消えた。そして小枝内が手にしていたもの――金属バットを小森に向けて構えた。
「私を泥棒に仕立て上げて、また笑いものにしようってか!元泥棒に捕まったって恥をかかせようって魂胆か!ふざけるなっ!」
雷鳴がとどろき、雨も本格的に降り始めてきた。光に照らされた小枝内の顔は怒り心頭という感じであった。小森は用心のために短いスチール製のロッドを忍ばせているが、内心は少し焦っていた。
「別に笑い物にしようとは思っていなかったんですけどね」
動揺を悟られないようあきれた物言いをしてみる。
「そもそも、私は忠告したはずですけどね。ここはやめておけと。それを無視してあの家を選んだのは小枝内さん自身じゃないですか」
これはまぎれもなく正論である。が、生憎とそれをわかってくれる相手ではなかった。
「この野郎、まだそんなことを言いやがるか!もういい、少々痛い目にあってもらおう!いくぞ、道地!」
まずいことになってしまったと小森は思った。さすがに道地を相手取るのは厳しい。はたしてうまく逃げられるだろうか。
しかし、その言葉に道地は全く反応を示さなかった。と思いきや、おもむろに口が動いた。そしてその行動はその場の雰囲気にあまりそぐわない質問を生み出した。
「あの、泥棒をやっているってどういうことですか?」
「はあ?」
「さっき言ってましたよね。小枝内さんは泥棒をやっているんですか?」
「ああ、それがどうした」
小森と小枝内は拍子抜けしていた。道地はあまりにも事情を説明されていなかったようで、確かにいきなりそんなことを言われたら驚くかも知れないが、しかしこの期に及んでそんなことは重要なことではないだろうと二人は思っていた。
その二人の認識が道地の次の行動に対しての予測を鈍らせた。
「それがどうした、だと?」
突然、道地の言葉に負の感情が混じり始めたのが感じられた。いきなり現れたこの感情は小枝内に対して向けられていた。
「おい、いったいどうしたんだ?」
「うるさい!」
「私は、悪を滅ぼそうとしているんだ!それなのに、どうしてあなたがそんなことを!」
道地の頭の中は混乱していた。確実に小枝内は自分が泥棒であるということを認めた。そのことに衝撃を与えられ、次に怒りが湧き上がってきた。その気持ちを代弁するかのごとく稲妻が鳴り響いた。
「なぜ泥棒なんかやっているんだ!」
家を出る際、家探しして持たされた金属のゴルフクラブを小枝内に向けてかまえていた。
「ちょ、ちょっと待て」
あわてて小枝内が反論をし始める。どうやら、事態がおもわしくないほうへと転がっていることに気づいたようだ。
「私は、あれだ、そう、小森にそそのかされて、そう、まただまされたんだよ!」
そう言われて道地は小森を睨みつけた。小森は動ずる様子を見せず反論した。
「見苦しい言い訳はやめてくださいよ。あなたはしっかりと契約して合意の上でやるとおっしゃったじゃないですか。それをだまされてやっただなんて嘘をつかないでくださいよ。もう、立派な泥棒じゃないですか」
「違う!」
「何が違うんですか!見てくださいよ、道地君。こんな悪党まで成り下がってしまったんですよ。君がどう思っていたのかは知りませんが、今はこの人は悪なんです」
「私は……、私は……」
「あなたって人は…」
「落ち着いてくれ道地!私は本当はやりたくなかったんだよ!だが、私にはお金もないし、そんな状態で断れるわけがないだろう?仕方がなかったんだ!むしろ、小森の方が悪いんだ!」
「くっ……」
少し道地の心の中で迷いが生じた。小枝内自身は本当は正義を全うしたいのに、それがかなわずこのような状況に甘んじるよりほかなかったのではないかと考えた。
「そもそも、こんなことになったのは泥棒をやろうといった小森がいけないんじゃないか!そんなことを言わなければ、私は泥棒をやることなんてちっとも思いつかなかったんだぞ!」
少しだけ構えの向きが小枝内から外され、小森のほうへと向けられた。やはり、小枝内を悪だとは思いたくはなかった気持ちが表れた。
「そんなことを言っても無駄です。あなたはやろうとした。それだけでもう悪に染まっているんです。私がけしかけたことは認めても、やる意思を持ったのは小枝内さんです。私が言わなくても、別の場所で別の悪いことを行うかもしれないじゃないですか。その意思が罪なのです」
「うるさい!お前が悪いんだ!」
「あなたが悪いんです!」
二人はそれ以降同じようにわめき散らしていた。そのたびに道地は向きなおり足を踏み出そうとするものの、どちらも一歩も譲らなかった。次第に、判断することができなくなってしまった。訳がわからなくなってしまった。
「どいつもこいつも……」
グリップを強く握りしめた。膝をかがめ、力をためる。
「ウォォォォォ!」
二人の言い争いをかき消す咆哮が鳴り響いた。そして、道地は二人に向かって駈け出していた。
その様子をみて、二人は取り返しのつかない状況に陥ったことを悟った。そして、何とかして次の一撃をしのがねばならないと瞬時に判断した。
「ギャァァァァ!」
「キェェェェェ!」
小枝内は金属バット、小森は護身用スチールロッドを振りかぶり、道地のゴルフクラブの一撃に合わせた。
その瞬間、三つの得物の交差する部分より、火花が散った。比喩ではなく、本当に光が発生した。それと同時に三人の力以外の衝撃が体に伝わった。人間の力では到底表現不可能な爆音が三人を震わせた。三人の影がとても短く作り出された。そうかと思うと、一瞬にして消えその場所に三人の本体が現れた。というより横たえられた。
見晴らしのいい場所、遮蔽物のない空間、平たんな地形、これほど雷雨の時に危険な場所は存在しないであろう。自分より高い位置に金属製の物体を掲げることは落雷の危険性を高めていることと同義である。しかし、これほど都合よく落ちてしまうということは不運以外の何物でもないであろう。あるいは、報いであったのかもしれない。
横たわるは二人の男性。私は立ち上がった。体中が傷む。雨が体にまとわりついている。背中に泥が付いているのが感じられる。
「………」
私は。
「私は……、誰?」
ロケットの夏
なんでもメダロットDSとドラクエ6が発売されるそうで。DS買おうかな…。
どうもコツカです。最近ヴァイオリンで「フラワリングナイト」を練習しています。
ヴァイオリン以外のパートも一人で弾くのでこれがまた難しいw
転調してたりするといちいち楽譜にドレミ…と文字を振っておかないとよく分からなくなります。
まぁ体で覚えることが一番なんでしょうけど。
そんなこんなで昨日の深夜はニコニコの生放送で日本の新型ロケット「H2B」の打ち上げを観てました。
それにしても今年の夏は韓国が新型ロケットを打ち上げたりしてまさに「ロケットの夏」だったわけですね〜。(個人的にプレイしてみたいエロゲだったりするw)
とはいえ韓国は打ち上げに失敗したし、アメリカの新型ロケットも不具合で固体ロケットの燃焼試験が延期になったりで実際は散々な夏でした。
なので心配しながら打ち上げを見守っていたわけですが、結果は見事成功!!
すさまじい光とエンジンの共鳴音(?)をあげて飛んでいきました。
新型ロケットで、しかも搭載されている日本初の無人宇宙船を打ち上げるという初めてづくしの難しい課題を成し遂げたJAXAはすごいと思う。
これからの活躍に期待してます!!!
そんなわけで漫研用のイラストでパチュリーを描いたのでそれを着色してみました。

結果、見事失敗\(^o^)/
普段は線画をCGillustで描いてるのですが本来モノクロ用の原稿なのでコミスタをつかってます。
それにしてもコミスタの線画の解像度が予想以上に酷いorz
何か設定を間違えたのかな?
考えてみれば今年でアポロ11号が月に着陸してから40年なんですね。
東方の宇宙観は中国の神話などを参考にしつつもアポロ計画や嫦娥計画など現実世界の出来事とリンクさせていたりして面白いです。
「東方儚月抄」も十月には最終巻が出るので楽しみにしています。
小説版も早く出ないかなぁw
どうもコツカです。最近ヴァイオリンで「フラワリングナイト」を練習しています。
ヴァイオリン以外のパートも一人で弾くのでこれがまた難しいw
転調してたりするといちいち楽譜にドレミ…と文字を振っておかないとよく分からなくなります。
まぁ体で覚えることが一番なんでしょうけど。
そんなこんなで昨日の深夜はニコニコの生放送で日本の新型ロケット「H2B」の打ち上げを観てました。
それにしても今年の夏は韓国が新型ロケットを打ち上げたりしてまさに「ロケットの夏」だったわけですね〜。(個人的にプレイしてみたいエロゲだったりするw)
とはいえ韓国は打ち上げに失敗したし、アメリカの新型ロケットも不具合で固体ロケットの燃焼試験が延期になったりで実際は散々な夏でした。
なので心配しながら打ち上げを見守っていたわけですが、結果は見事成功!!
すさまじい光とエンジンの共鳴音(?)をあげて飛んでいきました。
新型ロケットで、しかも搭載されている日本初の無人宇宙船を打ち上げるという初めてづくしの難しい課題を成し遂げたJAXAはすごいと思う。
これからの活躍に期待してます!!!
そんなわけで漫研用のイラストでパチュリーを描いたのでそれを着色してみました。

結果、見事失敗\(^o^)/
普段は線画をCGillustで描いてるのですが本来モノクロ用の原稿なのでコミスタをつかってます。
それにしてもコミスタの線画の解像度が予想以上に酷いorz
何か設定を間違えたのかな?
考えてみれば今年でアポロ11号が月に着陸してから40年なんですね。
東方の宇宙観は中国の神話などを参考にしつつもアポロ計画や嫦娥計画など現実世界の出来事とリンクさせていたりして面白いです。
「東方儚月抄」も十月には最終巻が出るので楽しみにしています。
小説版も早く出ないかなぁw
サンダルの跡までくっきりと
昨日、コツカさんと共にロケしに行ってきました。鷹寛です。
昨日は夏を思わせるほどの暑さの中、オリジナルに向けて舞台の参考にするため海岸近辺を探索してきました。夏休みが終わっているにもかかわらず海岸線は混雑、クラゲに刺されてもおかしくないのによく海に入るよな、と思いました。
三時間半に及ぶ撮影、帰って鏡を見たら首回りにVの字と、足の甲にサンダルの跡が残ってました(´Д`)
秋だと思って侮っちゃいけないと感じた1日でした
その際に『東方琳瑯抄』の担当について打ち合わせしましたが、現段階で体験版では自分の出番が無さそうな予定です。しかし、尻尾を描く技術さえあれば出せるかも、と思います。
昨日は夏を思わせるほどの暑さの中、オリジナルに向けて舞台の参考にするため海岸近辺を探索してきました。夏休みが終わっているにもかかわらず海岸線は混雑、クラゲに刺されてもおかしくないのによく海に入るよな、と思いました。
三時間半に及ぶ撮影、帰って鏡を見たら首回りにVの字と、足の甲にサンダルの跡が残ってました(´Д`)
秋だと思って侮っちゃいけないと感じた1日でした
その際に『東方琳瑯抄』の担当について打ち合わせしましたが、現段階で体験版では自分の出番が無さそうな予定です。しかし、尻尾を描く技術さえあれば出せるかも、と思います。










